FILM

ひとで/マン・レイ 1928年

画家、彫刻家、写真家と様々な顔を持ち、「ダダ」及び「シュルレアリスム」の代表的な作家マン・レイが製作したサイレント映画。1900年生まれの代表的なシュルレアリストである詩人のロベール・デスノスの詩を映画化し、シュルレアリスム映画評論の第一人者アド・キルー曰く彼の最上の映画と称される本作は、マン・レイ独特のユーモアと、当時としては新しい映像技術に溢れている良作である。

解説:駒鳥文庫店主