FILM

アンダルシアの犬/ルイス・ブニュエル 1928年

『ひとで』の次に製作されたマン・レイの『サイコロの城の秘密』のパトロンであったノワイユ子爵が、次作を依頼するもマン・レイに断られ、代わりに紹介されたルイス・ブニュエルがサルヴァドール・ダリと共に制作した、おそらく世界で一番有名な「アヴァンギャルド映画」であり「シュルレアリスム映画」を代表するのが本作。その後「トーキー」が登場とともに、無声映画時代は終わりを告げ、それに合わせるかのようにアヴァンギャルド映画も一旦幕を閉じる事となる。

解説:駒鳥文庫店主